性格があまり几帳面でない人ならば、たいていは掃除が苦手だと思います。
もちろん僕もそうです。
ところが最近、掃除は「気分転換」「息抜き」と思うようになってから、苦痛ではなくなりました。
掃除好きの人から見ればまだまだズボラだとは思いますが、自分の中ではなかりの進歩と思っています。
数年前に、通販番組に乗せられて、ケルヒャーのスチームクリーナーを買いました。
結論から言います。
これは魔法の道具ではありません。
番組では、これを使えばなんでもキレイになる、的に表現していましたが、まあ、半分当たってて半分はずれです。
僕なりに理解した、スチームクリーナーの真の使用方法。
とにかく、根気よく地道に掃除する。
これです。
スチームを盛大に噴射して、すぐきれいにはなりません。
換気扇の掃除でしたら、きれいになるまで1時間はかかります。
でも根気よく地道にやれば、きれいになります。
で、この「地道に」というのが、気分転換や息抜きになったりするのです。
きれいになったという満足感や、スチームを盛大に噴射するという快感、肉体的疲労もあいまって、ちょっとした達成感を味わえますから、これを買った意味があったと思っています。